簡単、スピーディー、効果的 – IoT活用で様々な分野に応用可能
HeatFinder とネットワークを介して繋がった T-Guard により遠隔監視、リアルタイムデータの閲覧が簡単かつ直感的な操作で行えます。
安全性が確保されている監視センターから現場の状況を瞬時に把握することが可能となります。

複数のカメラを同時にモニターでき、危険性の高い環境の遠隔監視に役立ちます。

データの視覚化と分析 – 見えない温度を可視化する
可視カメラ画像と人間の目には見えない赤外線熱画像はT-Guard監視ソフトウェアを通して同時に表示されることが可能で、画面を見るだけで周辺環境の熱源を素早く検出することができます。

写真は工場内でのGIS監視場面です:
エリアを指定して異常温度アラームを設定することで、即座に異常状態を検知し、熱分布を一目で把握することができます。

絶え間なく追跡し続ける – 重大なデータを即時に把握
最高/最低/平均温度など、様々な温度条件をあらかじめ設定したり、測定エリアを指定することで、自動追跡が行えます。
異常数値が検出されるとアラームが作動し、担当者に通知されるので早期対応につながり、事故を未然に防ぐことができます。

直感的な相対温度差:
工場において一般的なカメラと目視ではタンク内の化学物質の漏洩を検知することはできません。
しかし、T-Guardは液体漏れを早い段階で検出することができます。
暗い環境でも充分機能するため、早期対策を講じることに役立ちます。

移動中のターゲットも見逃さない:
養豚場の場合、飼育されている豚の体温を全頭測定しようとすると、かなりの手間と時間がかかります。
Heat Finderはすべての豚の体温変化を自動的に追跡し、異常体温が検出された場合、交差感染を防ぐために直ちに管理者に知らせます。

額部表面温度の自動検出により、感染症の侵入を水際で防ぐ:
公共の場所において、顔表面温度の検出データがT-Guardにアップロードされ、入場口にて発熱スクリーニング検査を行うことが可能になります。
体温高温者アラームやスナップショット作成を設定することにより、担当者が即時に状況を把握できるようになります。
非接触測定を行うことで、直接感染のリスクを大幅に下げるとともに、待ち時間も少なく素早く検温できます。

事案の原因を突き止める – 発生時刻にさかのぼる
問題が発生した時刻にさかのぼり、記録されたデータを再生することができます。目標範囲を再設定して各ポイント・エリアのデータを解析可能です。事案発生現場を検証し、あらゆる情報を取りまとめ、事案原因を突き止めます。

老朽化ポンプのベアリング温度を監視 :
再生と再解析機能を用いて過去データに対して見逃していた測定ポイントやエリアを再設定できます。
これにより過去画像を分析し、潜んでいる問題を突き止めることが可能となります。

監視画面
  • 画面分割・編集カスタマイズ機能搭載、画面を1~9分割してマルチ画像表示
  • 手動撮影で撮られた画像は指定されたフォルダに保存されます
  • 二つのカメラ映像でモニタリング
  • システム起動時にあらかじめ指定された監視画面が表示されます
  • 電子地図にてカメラの設置場所や情報を確認可能、リアルタイムに画面が表示されます
温度計測機能
  • 最高/最低/平均温度情報を瞬時に収集。ポイント温度測定×6、エリア内温度計測×6、合計24箇所の温度を測定できます
  • リアルタイム情報としてトレンドグラフが表示され、複数のカメラからの温度データを同時表示
  • 各測定ポイントの警戒温度を個別に設定できます。警戒値を超える温度が検出されると、異常温度の参考事案として、収録や報知機能との連携が行われます
  • 各測定ポイントの過去の温度トレンドを検索可能
再生機能
  • 日時を指定してデータ検索や画像再生
  • 再生中に再生速度を調整可能
  • 各再生画面に収録日付、時刻、チャネル名が表示されます
  • 動画データに対する画像処理機能が備わっており、明るさ、コントラスト、シャープネス、ミラーリング、カラーネガフィルムなどの処理が可能です
  • 可視画像の出力はavi形式で再生されます
報知機能
  • アラーム発生直前の0~150秒間とアラーム発生後の5~120秒間を収録可能
  • アラーム発生と連動してアラームの種類、発生位置、キャプチャー画像などの情報を元に、自動的に予め設定した連携動作が行われます。1つの事案に対し、複数の連携動作を設定することが可能です
  • 連携動作として設定できる機能としては、収録、アラーム画面撮影と連続撮影、警告音、PTZプリセットポジション、Eメール送信、単一画面拡大、DO制御、リアルタイム画像のポップアップ表示などがあります